IE11でのUTF-8の文字化けについての備忘録
簡単なHTMLをUTF-8で作成したが、IE11で見た際に文字化けしてしまった。解決策とその際に利用したツールについてメモします。
文字化けの事象
ブラウザ上で見るとは、UTF-8をmetaタグで当初は下記のような内容を書いていました。
<!DOCTYPE html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf8" /> <meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" /> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
上記ではIE11ではエンコードをUTF-8で指定できておらず、ブラウザは、SHIFT-JISで認識していたようです。
(ChromeやSafariでは上記の記述でもUTF-8として認識していました)
参考にしたサイトは以下のとおり。
HTML基礎 文字化け防止 | Think & Create
ダイエット始めました。
誕生日を迎えて・・・
最近、また歳を重ねてしまったが、日々の会社生活に流されて歳をとった実感がイマイチ湧いてこない。学生時代は1つ学年が違うとかなり差を感じたものだが、社会人にもなると半分どうでもよくなる。
ふと気づいたが、社会人生活も6年目を迎えた。学生時代に何のために働くとかこんな風になりたいとかそういう理想はどこかへ行ってしまっていて、目の前の課題を解決、調整することに手一杯になっている自分がいる。長期的な重要な課題について考える時間というのを確保する必要がある。あらゆる情報を遮断して自分自身と向き合い、今後の人生設計について考えてみるのも良いのかもしれない。
まぁ意識が高い系を目指しているので、忘れないために一応今やりたいことを列挙しておく。優先順位は適当。
最近読んだ少女漫画が予想外にエロい件について
kindleで一定期間無料で一冊の漫画が読めたりするので、女子力アップのため何気なしに「蜜×蜜ドロップス」という少女漫画をダウンロードをして読んでみた。
あらすじ
主人公はごく普通の女子高生。進学した高校では、何とかっていうスーパーお金持ち集団いるが、彼らはお金持ちだけあって、勉強する必要がないので、高校に真面目に通わないらしい。
そこで、彼らを真面目に授業に出席させるために「ハニー」という制度がある。彼らが一人を「ハニー」として指名し、指名された人は、学校の授業料が全額免除となるかわりに彼らお金持ちのいうことを何でも聞かなければいけないらしい。主人公の女の子はお金持ち集団の一人から突然「ハニー」として指名されてしまい、彼に振り回される学園ラブストーリーである。
何がエロいの?〜1話目でいきなりのキスシーン〜
雑感
エロいシーンに至るまでの過程をじっくり楽しむ小生としては、少々刺激が強すぎました。それにしても、少女漫画の設定で、イケメン・金持ち・自己中心的だけど、実は寂しがり屋でやさしいというのはいつの時代もあるんだかね。中学生の頃読んだ「花より男子」を思い出してしまった。
送別会で8.6秒バズーカをやった感想
1.背景
2. 8.6秒バズーカについて
【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube
今年に入り話題になっている漫才コンビです。結成して1年くらい?という話です。オリエンタルラジオを彷彿とさせます。”ラッスンゴレライ”という言葉のリズムに乗せながら、ボケとツッコミを入れる。ネタの基本的な構成としては、”ラッスンゴレライ”という意味がわからない言葉に対してツッコミを入れていきます。昔に話題になった”あるある探検隊”、”藤崎マーケット”ににているように感じます。
3.事前準備
コンテンツ(ネタ作り)
彼らがやっているものをそのままコピーしても良かったのですが、彼らの劣化コピーに過ぎないため、ネタの内容を身内ネタにしました。
今回はコンテンツの検討時間に余裕がなかったため、課題となっていたオチの部分は本家と同じようにしました。
当日の準備物
4.反応・感想
まぁ構成を身内ネタにしたため、そこそこウケました。まぁやってみて思ったのは、ネタの構成を検討する際に、ボケとツッコミとしては面白いんだけど、リズムに合わないからボツになるものが多くて残念だったなぁと思います。まぁ今年一杯引っ張れるかどうかかぁと思います。
C言語を勉強し始めました。
基本情報処理の資格の取得とiPadアプリを作りたいため、C言語を勉強し始めました。言語の習得のため以下の2つの書籍を買いました。
- 作者: David Griffiths,Dawn Griffiths,中田秀基(監訳),木下哲也
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2013/04/03
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (4件) を見る
上記は新しい関数とか文言とかを少ししか述べていない部分も多いので、その都度調べながらやっています。
こちらは内容を読んで練習問題をやっています。シンプルな言葉遣いでわかりやすく頭に入りやすいです。
まぁ演習の結果については、別途記事を書いていこうかと思います。iPadはObject-Cなのですが、じっくりC言語から勉強します。今年中にはiPadアプリとかを作るべく活動していきます。