ふと写真をとりたいという思いに駆られて近くの公園に写真を取りに行きました。
撮った写真と感想
ここについたころにほとんど日が落ちていた。
もっと背景を加えてつりをしている人を風景に加える写真が取りたかったが、光が少ないのが原因でシャッタースピードがどうしても遅くなってしまって、手振れが起こってしまい10枚くらい撮ったがダメであった。暗いときには三脚が必要であることを学んだ。特に風景写真取りたかったら余計に必要な気がした。あと両側の木が邪魔であった。もっと広大な雰囲気をだしたかった。せっかくいい釣り人が居たのにうまく表現できなかったのが非常に残念である。力量がなさすぎて泣いた。
これは比較的うまく撮れたんじゃないかと思う。今回撮った中ではまだましだったと思う。（自分の作品の中の話なので、一般的に見たらたいしことない）
全体を通して
写真撮るの楽しい。自分が意図してとったわけでないのにたまに自分でいいなと思う写真に出会えたときは嬉しかった。最高に自己満足の世界なところがさらに良い。
最後に
この前にあげわすれた一枚を追加しておく。
