うえしまさんの備忘録

うえしまさんの活動の備忘録をここに淡々と書いていきます。

 大三病生活60日目「もう気分は夏休み」

生活スケジュール(休日,祝日、夏休み,授業が少ない日)

時間 内容 備考
起床 7:00 寝苦しいので起きた
出勤 9:00 新聞、メールチェック、読書、ブログ巡回
午前中(10時~12時) レポート 情報モラルデザイン論演習
昼食後(13時~15時 わたあめ勉強会、雑談 ドラッガーをやっていた
午後(15時~17時) 会議 レポート
夕方(17時~19時) 会議
帰宅 19:15 朝方のサイクルを作るためにさっさと帰る

勉強内容とその時間

項目 時間 内容
サーバー 0時間
本読み 1時間 ドラッカー
java 0時間
レポート 3.5時間 情報モラルデザイン論演習
英語 0時間
その他研究室関係 0.5時間

成果(笑)

  • report

今日の反省・感想

途中の休憩などを細かく省いて勉強時間を計算すると、自分が勉強している時間というのが少ないことに気付かされる。わた飴会があったにしても、勉強時間が圧倒的に少ない。わた飴会が終わった後にガバ研でゆっくりしすぎたんだろう。とりあえず最低条件であるレポートと新聞と読書ができたのが救い。

今日のトピック

(しじょうがたかんせつきんゆう)とは、直接金融と間接金融の中間にあたる金融制度。

銀行が融資をする点では間接金融と同じだが、貸出債権を証券化して投資家に販売するため、リスクが銀行に集中せず、分散されるというメリットがある。

ただし、エージェンシーコスト(プリンシパル・エージェント問題)が重層化するため、それを抑制する何らかの施策が必要であるとの指摘もある。

旅客、貨物輸送に際して運賃に加えて旅客、荷主に付加される諸料金のこと。

広義には付加料金すべてを指すが、一般には付加料金のうち価格変動のリスクを船主、航空会社から荷主、乗客に転嫁するものを指す。特に海運、航空輸送業界で用いられる用語。

燃料費の高騰、為替レートの変動など船主、航空会社の営業努力によらない価格変動要因を運賃と別建てにすることで経営リスクを回避する手段。

荷主、旅客側からは割増額の算定根拠が不明確、一方的に料金改定の通知がをされるなどの不利益が多いと批判が多いが、船主、航空会社は過度の価格競争を廃し、運賃安定の効果があるとしている。

日経新聞に気になるワードがあったのでとりあえず簡単に調べてみた。最近、航空業界だけではなくて運搬業界もチャージにやる価格方式になっているんだってさ。原料に価格変化があった場合にはその変化の分だけ価格を変化させるらしい。価格転嫁が容易になりますね。消費が冷え込む可能性もあるので慎重にやるべきことらしい。
あとは市場型間接金融というのがあるんだって、お金を借りるときは銀行など金融機関から借りることが普通だけれども、金融機関が証券化したものを貸し手が買うことによって資本金の流れが増えて、リスク分散につながるんだってさ。ふーん。

明日の予定

レポートを半分ぐらいまで行うこととwicketの学習を再開する。

追伸

夏は暑いので寝不足になるぜ。