スケジュール
時間 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
起床 | 8:30 | 寝坊した |
1コマ | なし | 風呂 |
2コマ | Eポリ | 電子地方自治体のお話 |
3コマ | Eポリ演習 | |
4コマ | ありがたい会議 | 先生と政治記者のすばらしいやりとりを聞いた |
5コマ | ミル | 本読んだり、ニコニコしてたり |
6コマ | レポート | 電気通信法の一部を見ていた |
帰宅 | 21:00 | おそいなー |
成果
とくになし
感想
朝起きる時間が崩れるとどうしても一日のリズムがつかめない。生産性が低い一日となった。今日はあまり目立った成果がなかった。唯一あるとすれば、 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の文を見て、自分が理解しやすいように変換していたくらいである。結局文としてのレポートはまったく手がついていない。反省するべき一日だった。まったくJavaに触れていないのも問題である。猛省。
それにしても研究室に常駐していると本当に視野が広がる。いろんな人が出入りして有益な情報(メディアに取り上げられた時点で情報は有益さを失っていると個人的には思う)が行き交っている。話を聞いているだけでなんとなくワクワクしてくる。ここからイノベーションが起こるかもしれないと思うと尚更である。他の研究室もこういうのがあるんだろうなぁと思って、もっと積極的に研究室に居座ればいいにと思うけれど、優秀な学生はアルバイトやサークルに忙しいので僕のような暇人ぐらいしかできないんだろうと思ったりもする。(姉)のようなハイパーでタフな人間は除外します。研究室の人が「何を言っているのかわからない」「ついていけない」と言う人はよくいるけれど、1週間に1回訪れているだけで先輩や先生のの話を理解するほうが変態であると言わざるを得ないし(id:kz_shikabaneは変態に該当します^^)、その程度で理解できてしまう研究室なんてたいしたことないと思ったりする。ドラマの第6話だけを見て話の流れと人物の関係性をすべて把握するのが難しいとの同じだと思う。MAD動画のおもしろさがわからないという問題もこれと同じだったりする。1週間の間に話題はどんどん変化、進行していくのは当たり前だし、その話にある程度の背景があるのも当たり前である。
論理的な展開ができていないけど、言いたいことは長く粘り強くいることが重要なんじゃなかろうかと言いたいわけです。ねっちょり、びっちゃり、ぐっちょり、嫌がられるぐらいにしつこくストーカーの如く盗むぐらいの勢いでやらないとダメなんじゃないかと思うわけです。(ちなみに僕はできていません^^)研究室に所属しているのっておめでてー大学だと実質1年ぐらいだしそのうち先生や先輩から学べる時間ってもっと減ってくると思う。僕を含めた学生全員にいえる話だけれども、知識に対する貪欲さが欠如しているなぁなどと考えていた。多くの学生は多くの情報に触れて満足しているけれど、これだけ情報が溢れているとそれらを取捨選択する必要があって、どの情報を知識として蓄えるかが重要になってきている。その能力が生きるうえで求められているんじゃないかなぁなどと思ったりした。ただ、学生は意味もなく情報を消費するのではなく、先輩や先生がもっている情報を知識化したほうが長期的な戦略に立ったときに有益じゃないかなぁと思う。(前にも同じことを書いたような・・・まぁいいか)
大三病が末期に入ったかもしれない。大学生が人生を語るなwww大学を語るなw
はぁ〜うんち♪
明日の予定
無駄に忙しいのでjavaをする時間は午前中にあるかどうかというぐらいである。特許セミナーの第二回だ。まぁ適当にがんばろう。
追伸
id:kz_shikabaneは物知りだと改めて思った。ルサンチマン…